理想の輪郭をつくるには、単に「骨を削る・動かす」だけでは不十分です。
大切なのは、「その人の顔全体の構造バランス」を見極めた上で、最小限の介入で最大の美しさを引き出すこと。
■ 骨格から美しさをつくる“設計図”という考え方当院では、単に「見た目を変える」ために骨を切るのではなく、 顔全体の咬合バランス・顎位・筋肉の連動・皮膚・脂肪の厚み・表情筋の癖まで多角的に診断し、 個々に最適な骨格設計=“3D設計図”を元に治療方針を立てます。
- 「左右差がある」→ 上顎・下顎のズレか、咬合平面の傾きかを判断
- 「エラが張って見える」→ 骨格の広がりか、咬筋の肥大か、脂肪の厚みかを診断
- 「顎が引っ込んで見える」→ 顎先だけでなく、下顎全体の位置を確認
- 「面長感が気になる」→ 上下顎の長さ・垂直的距離・歯列弓の形などを評価
このように、“何をどこまで整える必要があるか”を構造的視点から可視化し、設計図を引くことで、 過不足のない、美しさと機能性を両立した輪郭形成が可能になります。
■ 治療法は「一人ひとり異なる」オーダーメイド設計設計図を元に、必要な術式を慎重に選択・組み合わせていきます。
一人ひとり異なる咬合や骨格構造に合わせ、以下のような術式を柔軟に対応します。
- IVRO(下顎枝垂直骨切り術):顎関節へのストレスを軽減しながら、滑らかな動きへ
- Le Fort I型骨切り術:上顎の突出感やガミースマイルの改善、上顎の位置補正
- オトガイ形成術(顎先調整):顎先の後退・前突・長さをコントロール
- 下顎角形成術(エラ削り):角ばった輪郭の緩和や顔の横幅バランス調整
咬合診断・CBCT(3D画像)・咀嚼筋の動きまで評価しながら、過剰な手術を避け、必要な最小限の介入で最大の効果を実現します。
■ 美しさだけでなく「機能性」も守ることが、美しさの安定に輪郭を整えることで見た目が良くなるのはもちろんですが、当院では「正しい噛み合わせと顎位の確保」を非常に重視しています。
- 顎関節症の予防
- 顎関節や咀嚼筋への負担軽減
- 食事や発音がスムーズになる
- 表情の動きが自然になる
- 美容注射・脂肪処置の持続性が向上
こうした“構造的な土台の安定”があるからこそ、他の施術との相乗効果も高まり、将来的にメンテナンスしやすい、“戻らない輪郭形成”が実現します。